「私に人に伝えることなんてないです。だって、私、普通なんだから」
こう思われている方は、意外に多いです。
『“なにか”伝えたい!』
そう思っているからこそ、先のセリフが出てくるのですが・・・
よくよく考えてみるとこのような悩みがあるということは、少なからず、できるイメージもどこかにあるはずです。
こんにちは、中野 巧(こう)です。
イメージしてみてください。
野球少年が、イチローのプレーをみて
「どうすれば、イチローみたいになれるんだ……」
と、憧れではなく、真剣に悩んでいたとしたら、その子に計り知れない才能を感じませんか?
■「悩み」は「才能」
何が言いたいかといえば、
————-
◎ 悩み = 才能
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かもしれない。ということ。
もし、“本当に”できないなら、そもそも、悩みません。
せいぜい、憧れ止まり。
「憧れ」が現実に近づくと「悩み」に昇華されると思っています。
だからもし、あなたが文章に関して悩んでいるのであれば、きっとあなたには、才能があります。
その才能を活かすためにあなたがすることは、ひとつ。
【文章を書くことです】
さらに言ってしまえば、【文章で結果を出す】ことがスキルアップの一番の近道です。
最短で文章で結果を出せれば、その喜びがあなたの文章を書くモチベーションになります。
モチベーションが上がれば、文章をもっと書きたくなると同時に、書きたいことも増えてきます。
逆説的に聞こえるかもしれませんが、
『文章で結果を出すことが、文章をあなたのものにする最良の方法』なのです。
■どうすれば文章で結果を出せるのか?
あなたが“いますぐ” に結果の出る──「相手の心を動かす文章」を書けるようになるのはカンタンです。
私がこれまで手掛けてきた文章のうち、うまくいったものの共通点やパターンを分析してみると、7つのポイントがあることがわかりました。
結論から言えば、共感を生み、結果の出る文章を書くには、それらのどれか、もしくは、いくつかのスイッチをポチッとオンにするだけでよかったのです。
しかしながら、あなたは私の 10 年間の文章メソッド(方法)を結晶化した1枚のチャート──エンパシーチャートを順に埋めていくだけで、共感を生む7つのスイッチを自動的にすべてオンにすることができます。
つまり、
・書けない
・伝えることなんてない
という思い込みを都合よくごっそり横において、エンパシーチャートを描いてください。
そうすれば、目の前の景色は、次々に変わっていきます。
あとは、やるかやらないか。
ゲームだと思って、ぜひチャレンジしてみてくださいね。
「ひとりでは、なかなか……」
大丈夫!
仲間といっしょに描きましょう。
そんなあなたとお会いできるのを楽しみにしています^^
◎エンパシーライティング1DAY講座
┗9月20日(日)
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