1ヶ月ほど前に、
THE WALL STREET JOURNALで
流れたフェイスブックのニュース。
段階的に適応されるとのことでしたので、
そろそろ全面的に
実装されているころかもしれませんね。
こんにちは、中野 巧(こう)です。
その内容を引用しますが、
ひと言でいうと・・・
★★★
閲覧時間の長い投稿は、
ニュースフィードに表示されやすくなる。
★★★
フェイスブックでは長い間、ユーザーのニュースフィードへの表示を決める際、投稿への「いいね!」やコメント、友だちがシェアした回数が決定の要因となってきた。
だがこれからは、ユーザーが1つの投稿の閲覧に費やした時間も考慮されることになる。
フェイスブックは今後、ユーザーが「いいね!」を押すかどうかにかかわらず、ユーザーがどの投稿を読んでいるかを見極めるのに重要な全てのアルゴリズムを組み入れる。
ユーザーの好きそうなトピックを選ぶのがその目的だ。
このアルゴリズムの変更では、ユーザーが友人の休暇の写真やニュース記事を見た時間を追跡するだけでなく、それをユーザーが読む確率の高いパターンとも比較する。
そうしてフェイスブックはユーザーがより反応しそうなコンテンツをニュースフィードに表示する。
つまり!
フェイスブックでも読まれる文章が
力を持つということですね。
技術的なことはわかりませんが
方向性としては
必然的な流れかと思います。
フェイスブックでも、
エンパシーライティングが
ますます求められる変更ですので、
私としては、大歓迎です!
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