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言葉という栄養。

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栄養を取るために、私たちは「口」から食べ物を食べます。

食事をする。これが「口」の大切な機能の1つ。

 

口には、もうひとつ、重要な機能があります。

それは、言葉を話すこと。

 

口から栄養を取るのであれば、口から出た言葉も栄養になるはず。

私たちは、毎日、言葉という栄養を体に入れて生きています。

 

食事も言葉もなくてはならない栄養です。

 

しかし、食べ物同様、言葉は、毒にもなり得ます。

毎日毎日、「顔色が悪いですね」と言われ続けると、本当にそうなっていくようです。

言葉が体(物質)に影響を与える、毒になり得るということです。

 

毎日当たり前のように使う言葉だから、

だれかの栄養になる言葉を使っていきたいですね。

 

余談ですが、食べ物を食べるときに、「いただきます」と言いますが、「動植物の生命(いのち)をいただきます」という意味から生まれたそうです。

生命をいただくのですから、生命を生かす言葉を大切にしたいな。

 

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