今日は、李春明さんからの、実践報告をご紹介させてもらいます。
コーチ/ファシリテーター:李春明さんのブログ/フェイスブック
Q1.エンパシーライティングと出会ったきっかけは?
当時エンパシーライティング開発者の中野さんが参加されていたコミュニティで知りました。
講座に参加したきっかけは、石ヶ森久恵さんにこの講座は行っておきなさいと言われたからです。
石ヶ森久恵さんは、エンパシーライティングの開発前夜にも大変お世話になった ─── 世界を飛び回るスーパー講師です(安っぽい表現、すみません)。
「アクセラメンツ」「フォトリーディング」「ジーニアス・コード」「マインドマップ」「フューチャーマッピング(全脳思考)」等の加速学習メソッドを、より実践的に活用するためのコンテンツ企画、開発、講師育成を行っていらっしゃいます。最近では、中国でのフォトリーディングブームを牽引されている方でもあります。
Q2.何が決め手となってエンパシーライティングを活用しようと思いましたか?
石ヶ森久恵さんに講座を受講を勧められたのはきっかけではありますが、実際に僕自身も「Empathy(共感)」と言う言葉にピンと来てスグに講座に参加したところ、他者の気持ちを想像すると言う事を再現性を持って何度でもやれるところに心がグッと来たので活用しようと思いました。
短い言葉でエンパシーライティングの本質を捉えてくださり、うれしいです。
このご感想からも、ご理解いただける通りエンパシーライティングは、文章作成ツールでありながら、共感することを習慣化する思考プロセスでもあります。
Q3.エンパシーライティング活用前に、あなたはどんなことにもっとも悩んでいましたか?
自分には他者を慮る気持ちや「共感力」がないのではないか?と不安に思っていました。
当時おつきあいをしていた彼女にも「共感力ゼロ!」とDisられ続け苦しい時期でした。笑
実際に李晴明さんにお会いすると、共感力ゼロ時代があったのか? と疑ってしまうほど、繊細で相手の気持ちを大切にされる方です。当時の彼女さんのおかげかもしれませんね(笑)
Q4.実際に活用してみてどんな結果や変化がありましたか?
年間計画セミナーをディレクションする際に告知文やメールを書く時には常にエンパシーチャートを活用する事で、2015年はLPを作らずして150名(4万円)の集客に成功しました。
2016年はアップセールス含めて900万以上売り上げております。
またこのセミナーに関しては年々参加者も増えていきながらこの三年で述べ400人以上が参加しており、facebookグループ参加者も300人くらいいる大きなコミュニティとして盛り上がっています。
フォローアップセミナーのアイディア出しやコミュニティ向けの告知やメルマガなども全てエンパシーチャートをフル活用しています。
エンパシーあっての一大コミュニティです。
共感からつながりはじめることで、関係性が強化され、素晴らしいコミュニティになっている、私も勉強になる素晴らしいコミュニティですね。
その発展に少しでも貢献できているのは、とてもうれしいことです。
李晴明さん、ありがとうございました。
あなたの実践報告もぜひお寄せいただけることを楽しみにしております。
こちらまで>>> contact@empathywriting.com
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