答えは・・・
「イエス」&「ノー」
歯切れ悪くてごめんなさい。
まぁまぁ、つづきを聞いてくださいませ。
こんにちは、中野巧(こう)です。
たとえば、エンパシーライティングや「売れるテンプレ」があれば、売れるレターが書けるようになります。
結果につながる多くの経験をショートカットで手に入れれば最短距離を突っ走れますからね。
もちろん、他のノウハウ同様、やればやるほど、使えば使うほど、腑に落ちて効果アップします。
では、なぜ「ノー」と言ったのか?
「ノー」と言わせる犯人は──
【セールスブロック】です。
こいつがブレーキを “強力” にかけるくせに全くもって “非協力” 的なわけですよ。
■セールスブロックをチェックする、ひとつの質問
ブレーキがかかっているかどうかは次のシンプルな質問を自分自身にするだけでチェックできます。
「本当に売りたいと思っているの?」
昔、自分自身に問いかけました。
すると・・・
驚くほど意外だったのは、その答えが「NO」だったこと。
自分に正直なればなるほど、答えは「NO(売りたくない)」でした。
そりゃ、売れませんよ。ね。。。
でも、そんな理屈を知らなかったので、めいっぱい苦労しました。本当に。
いくら売る方法を学んでも、暗闇の中で目を光らせている本音が
「売りたくない!!」
って必死に抵抗するんですから、人間ってウラハラな生き物です。
「本当に売りたいと思っているの?」
先ほどの、この質問に「YES!」と自信を持って答えられれば、セールスブロックは昇華(消化)されていますので安心してください。
■セールスブロックを昇華(消化)するマトリックス
どんなに「売れるテンプレ」を使っても、そのセールスブロックが外れないかぎり、アクセル&ブレーキ状態。
今回の講座では、ぬかるみから飛び出して、アスファルトを5速で突っ走れるようになるために、『セールスブロックを昇華(消化)するマトリックス』※初公開 も、やります!
(これだけで書籍1章分くらいの価値、あります ※自分のいうのもアレですが・・・)
特に、コーチやコンサルにおいては、クライアントにこのブロックは思いのほか幅をきかせていますので知っておくと便利ですよ。
「売れるテンプレ」でお客さんが集まりブロックも外してクライアントの満足度も高まるから、さらに集まる。
はい、一石二鳥です^^
ぜひ、ご参加くださいね。
http://www.empathywriting.com/ss/heroes/
◎追伸:やってみなはれ
僕、大抵のことは、まずは自分でやってみます。
(ビジネスのことです)
「なんでなんだろう?」と冷静に考えてみると・・・
・やりたがり
・講座やコンサルで教えるため
・誰かに頼むときの塩梅を知りたい
・やってみないと語れない
など理由はいくつかありますが、一番は、『楽しい』から。
*
ビジネスって、
マーケティングって
ライティングって、
コンテンツ作成って、
やっぱ楽しいんだですよね。
たいてい新しい取り組みをしているので、それが、講座やコンサルのコンテンツになる。
この循環がとても心地いいのかなぁ。
(自己分析中)
いろいろできるのは、セールスライティングができるようになったおかげです。
http://www.empathywriting.com/ss/heroes/
※お席が少なくなってきました
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