メールマガジン@エンパシーデザイン・ラボ通信 を担当してくれている、エンパシーライティング・コーチの平出ももこさんのご紹介です。
彼女、正直すごいです。
誰の心にスッと入っていって、あっという間に仲良しになってしまいます。
あのコミュニケーション能力の高さは、エンパシー・ヒーローズインタビューや講座でお会いした方なら、百聞は一見にしかず、かと思います!
しかし、本人はきわめて自然体、いや天然か・・・?
好奇心の塊!で、本人はかなりの知識とスキル(聞くと驚きます)を持っているのですが、それをまったく鼻にもかけず、おっちょこちょいで、ちょっと世間ズレした愛らしいキャラクターです。
ももこさんのおかげで、エンパシーがあたたかく広がっています。
以下、
メルマガバックナンバー@エンパシーデザイン・ラボ通信(2013年10月31日)より
文:エンパシーライティング・コーチ 平出ももこ
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こちらのメールマガジンを担当させて頂きます
平出桃子(ひらいでももこ)と申します。
私は、エンパシーライティングと出会い、
その効果の高さと魅力に衝撃を受けました!
このコーナーでは、私と同じように感じ、
エンパシーライティングを使って活躍している人への
ヒーローズインタビューを掲載していきます。
とはいっても、今回は私の自己紹介をかねて、
私の活用事例や実績などをご紹介します。
おつきあいくださいませ。
■ コミュニケーションの質が変わった!
私が働く歯科医院のウェブマーケティング
(ホームページ、フェイスブック、ブログ)が弱い!
今年はリニューアルが必要だ!と思っていたところ、
偶然にもエンパシーライティングの存在を知りました。
その時は
・ ブログ、FB、その他文章の、善し悪しの自分なりの基準もなく
・ メッセージを発信しても、思うような反応が得られず
・ スタッフさんに対してのコミュニケーションがワンパターンで、
行動してもらうのに苦労していました。
まず、エンパシーライティングを知って、1番驚いたことは、
これまで患者さまやスタッフのみなさんに
共感できていなかった私自身。。。
私は、仕事柄、患者さまやスタッフの皆さんに対して
日々「共感しなければ」と頑張っていましたが、自分が相手の
『何に共感したらいいのかすら理解していなかった』ことに
気がついてしまったのです。
エンパシーチャートを描くことで
相手の中にある、ポジティブな部分、ネガティブな部分
両方に向かって、『バランス良く』語りかけることが出来るようになり、
コミュニケーションの質が変わりました。
私のメッセージで相手が不安になったり、
ネガティブな感情を持つことも、
自然に受け入れられて、きちんと、それも解消できる!
と自信がつきました。
相手を受け入れるスペースが出来た感じです。
その結果、職場の人間関係が良くなったり、
業績に良い影響がでたり、仲間が出来たり、
ライフワークが見つかったのです。
私のライフワークは、また機会があるときにお話ししますね。
■ 私がエンパシーチャートを描く理由
エンパシーライティング・マスター講座に参加したときのことです。
案内文を読んで「ここに私の居場所がありそう」
と思って参加を決めた方がいらっしゃった。
という中野さんの体験談を聞き、
それが、本当にうらやましかったんです。
私が、約15年間目指してきたことを、
たった一枚のチャートでかなえられるんだ。。
とかなりショックで。。 そのとき、
「エンパシーライティングを絶対マスターしよう!」
と決心しました!
大切なひとに『私を受け入れてくれている』と思ってもらえる
存在でありたいし、私の提供する場もそういう場所であって欲しい。
その想いを叶えるために、
今日もエンパシーチャートを描いています。
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