「短期間でライティング力を飛躍させる方法とは?」でお伝えしたように、【セールスライティング力は、未来を切り拓く力】です。
さらには、あなたの文章をインターネットで運んでいけば、ビジネスを自動化することができます。
自動化することで 《売上げが勝手に上がる仕組み》 ができる、と言い換えることもできます。
巷に溢れる──
・だれでも
・カンタンに
・すぐに
とまでは言いませんが、自動化は本当に、できます。
こんにちは、中野巧(こう)です。
こう書くと・・・
「そんな楽して儲けちゃいかん!」
というご意見もいただきそうです。
そういったお気持ち、私もよくわかります。
私の父は建築関係の仕事をしており、父が苦労と努力を重ねながら、家族を養ってくれていたことを知っているからです。
そういった姿は一切見せませんでしたが、<働く=苦しい>という認識は、私の中に深く刻み込まれていたので、私には「仕事で楽する」という概念がまったくありませんでした。
■ そんな私が、なぜ自動化を推奨するのか?
「仕事とは、価値を提供すること」
ということを何かの本で目にして、私のそれまでの価値観は、ガラガラと崩壊していきました。
その過程は省略しますが、今現在は、自動化を推奨しています!
正確には、《自動化すべき部分は自動化する》ことを推奨しています。
その前提は、「相手にも自分にもメリットがある」ということ。
たとえば、「お問い合わせ」。
いただいたお問い合わせに対してすぐに、
「お問い合わせたいただきました。ご返信は・・・」
といった自動返信がすぐにあるだけで、相手にも安心していただけますし、こちらも焦らずに丁寧に対応することができます。
人が介在しなくても(しないほうが)、相手にも自分にもメリットがあることは自動化することで、新しい時間を生み出すことができます。
そして、その時間をさらなる仕事 ── つまり、新しい価値提供につなげることができれば、相手も自分のハッピーになります。
◎楽したい
◎同じことをやりたくない
◎自分じゃなくてもできることはしたくない
といった感情がないといったら、ウソになります。
しかし、そういった感情だけから、自動化をしてしまうと、心のない仕組みが出来てしまいます。
■次回は・・・
相手にも自分にもメリットがある──
『 最強の自動化システム 』
についてお伝えしますね。
お楽しみに^^
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< 編集後記 >
最近、TSUTAYAさんで
マンガを借りるのが
ちょっとしたマイブーム。
『弱虫ペダル』泣けます。
ピュアな気持ちを
思い出させてくれます。
(いまもピュアですが 笑)
久々に近所のTSUTAYAさんに行って
驚いたのが【自動化】。
レンタルの受付が機械化されていて、
自分でピピピッっと
カンタンにできるじゃないですか!
Tポイントカードの
ポイント数もわかるし、
とっても便利です。
これで経費が減ったり、
スタッフに新しい時間ができますので、
チャレンジの幅も広がるんでしょうね。
私が最近よく行く、
二子玉川のT-SITEの
素晴らしい空間づくりも
こういった延長にあるのかも。
※二子玉川にはマンガのレンタルないです
ビジネスを「自動化」するための
必須スキル「セールスライティング」は
2日間で極めてください。
http://www.empathywriting.com/ss/ewm/index.php
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