売れるレターを書く上で、私が必ずチェックしている重要なポイントをお伝えしますね。
いままで感覚的すぎて、お話ししてこなかったことが言語化・イメージ化できたからです。
こんにちは、エンパシーライティングの中野 巧(こう)です。
さて、、、
私たちはひとりひとり違います。よね? 好みも違えば、生まれも、考え方や経験も違います。ですので、当然のように、反応するパターンも違ってきます。
私は4つのタイプに分け、それぞれのタイプに響くように、セールスレター(ランディングページ:LP)を構成しています。
■中野巧がセールスレター(LP)で強く意識する4タイプ
タイプ1:夢タイプ
タイプ2:着実タイプ
タイプ3:ノリタイプ
タイプ4:堅実タイプ
まず、自分のタイプを把握します。
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自分のタイプは固定しているわけではなく、商品やエンパシーチャートのハッピーの対象の選択によっても変わってきます
それから、特に対極に位置する 1←→4 / 2←→3のタイプに響くメッセージを加えていくと、市場がブワーッと広がるんですね。
自分の盲点(ブラインドスポット)に光を当てていくようなイメージです。
これを
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ニュートラルからの配信
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と言っています。
イメージ的にはこれができるようになるといままでの影響力が2~3倍になる感覚です。
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文字だけで書くとわかりにくいかもしれませんが大切なのは、自分以外のタイプがいることを受け入れること。
そして、それらタイプにも寄り添ってみること、です。根本は、やはり【共感】ですね。
■ニュートラル・マトリクス(仮)
次回のマスター講座でテスト的に、やってみたい──
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ニュートラル・マトリクス(仮)
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というツールがあります。
1)自分のタイプ判断
エンパシーチャートの
・ポジ、ネガのセリフ
・付せんの感情論理の偏り
によって、そのレターにおける「自分のタイプ」が判別できます。
2)盲点へのメッセージ
ニュートラル・マトリクス(仮)に当てはめながら自分のタイプの対極にいるタイプへのメッセージを浮かび上がらせていきます。
すると、盲点(ブラインドスポット)になっている市場へもアプローチできるようになり感覚的にはいままでの影響力が2~3倍になるイメージです。
■再現性のテスト
自分以外にも再現性があるか?
というテスト的な要素がありますので当日、マスター講座にご参加いただいた方のOKをいただければやってみようと思っています。
満席になっておりましたが、メールが届いていない方がいらっしゃり、【1席のみ】となりますがお席を増やしました。
次回開催は来夏ころを予定していますので今回、タイミングの合う方はぜひご参加ください。
◎エンパシーライティング・マスター講座
┗10月26・27日(水木)
▼詳細・お申込みはこちらから
https://www.empathywriting.com/ss/ewm/index.php
▽こちらから直接お申込みいただけます
https://goo.gl/EQN5Cv
※1席増席いたしました(明後日まで)
◎追伸、熱いご要望にお応えして──
上記の『マスター講座参加者全員』にiEmpathy の<無料先行モニター>を特典として追加いたしました。
http://www.m.empathywriting.com/iempathy
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1~2ヶ月間リリースに先行して無料でご利用いただけます
【余談】
トップの写真の靴は、エアジョーダン「4」です。4タイプとかけまして・・・
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