こんにちは、中野 巧(こう)です。
これまでに、100枚のエンパシーチャートを描いた人ってどれくらいいるのでしょうか?
ちなみに、僕は余裕で描いてます(笑)
100枚描いている人もなかなかいないと思うのですが、それをたった1ヶ月で達成した男がいます。
表の顔は、青森の小学校教諭。
表の裏の顔(?)は、「見切れ写真」の家元の、前多 昌顕さんが、10月25日に、『エンパシーライティング・ベーシック講座』受講後、1ヶ月で100枚を達成!
※このように、中央に人がいない記念写真が「見切れ写真」です。目から下が見切れているのは、その家元・前多 昌顕さん。
その報告を、「ベーシック講座受講生専用」のフェイスブックグループで報告してくださいました。
11月24日月曜日17時51分にエンパシーチャート100枚100アウトプットの修行完了いたしました。
宣言通り1ヶ月での達成です。家族は誰も褒めてくれないので、これから自分で自分を褒めるために何か買おうかなと思っています。
この1ヶ月の成果はいろいろあるのですが、わかりやすいところでは2つほど。1つ目はメルマガの開封率が1割から3割3分に上がったことです。
2つ目は、青森としてはちょっと高めのイベントを24名満席にしたことです。これは部屋を大きい部屋に変更して増席しました。100枚は達成したのですが、気分的にはハーフマラソンをヘロヘロになりながら完走したのと同じ気分です。
成し遂げた感はありますが、内容がともなっていないのが現実です。もっと文章の質を高めていきたいです。
そして、ハーフマラソンを完走したらフルマラソンに興味がでてくるもの。
やっぱりマスター講座を受講したくなりました。これはお金を貯めて、2015年中に受講したいです。また、教育者としてこれを広く子供達に伝えたくなりました。コーチを目指すという手もあるのですが、お金もないし、私がコーチになるよりも、コーチを教育現場に招致したほうが早いし確実だなと思いました。
100枚は通過点なので次の目標を目指して動き始めます。
開発者の中野さん、青森に来てくれた桃子さん、白鳥さん、本当に有難うございました。
ゴールをした次の瞬間には、次のゴールに向けて走りだしている。
教育者の鏡ですね!
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